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道の駅 足柄・金太郎のふるさと(神奈川県南足柄市)




道の駅 足柄・金太郎のふるさと



住所

神奈川県南足柄市

竹松1117番地1


電話

0465-70-1815






営業時間

9:00〜17:00

❋ ふるさとゴハン食堂は10:00 〜17:00(LO 16:00)


定休日

なし


駐車場

計106台






アクセス


東名高速道路大井松田I.C.から車で約10分


伊豆箱根鉄道大雄山線大雄山駅から徒歩約21分 、車で約4分


東名高速道路大井松田I.Cの料金所通過後、三叉路の中央「松田 南足柄」方面へ進み、県道78号線を直進して約3.5km先の「竹松」信号を左折してすぐ


国道246号線の「新篭場」信号を県道255号線「小田原 東名」方面に進み、県道78号線「開成」方面から約3.5km先の「竹松」信号を左折してすぐ


国道246号線の「宮地」信号を県道74号線「小田原」方面に進み、約4.5km先の「切通し」信号を左折、その後二つ目の信号を右折、直進後に「竹松」信号を過ぎてすぐ


国道135号線または西湘バイパス早川ICから国道138号線、国道1号線を進み、国道255号線を「松田」方面へ、大井松田IC手前で県道78号線「開成」方面へ進み、約3.5km先の「竹松」信号を左折してすぐ


国道1号線または西湘バイパス国府津料金所から県道717号線を進み、国道255号線「松田」方面へ、大井松田IC手前で県道78号線を「開成」方面へ進み、約3.5km先の「竹松」信号を左折してすぐ






道の駅ミニ解説


この道の駅のコンセプトは「金太郎の町、足柄」


豊かな自然に囲まれたこの町には魅力がいっぱい、足柄の魅力を全国の人に伝えたい!そんな地元の熱い思いで開業された道の駅がこの「道の駅 足柄・金太郎のふるさと」だ


「足柄茶」や「相州牛」をテーマに開発したオリジナル商品が多数揃っており、足柄茶や神奈川県名産の牛、豚、鶏を使用した創作グルメも味わう事が出来る、南足柄市に神奈川県内で4番目に開業した道の駅になる


この名称には、金太郎伝説などの地域性を活かし、足柄平野全体の活性化の拠点となるようにという願いが込められているそうだ


実際に道の駅「足柄・金太郎のふるさと」は、地場産品を販売する為の物販施設や飲食施設を配置しており、地域資源を活用した新たな付加価値を生み出す6次産業化や地産地消を促進し、国際的な観光地である箱根の新しい東の玄関口、言わば神奈川県西地域のゲートウェイとなっている






各ブース&名産品ミニ解説


農産物直売所


地元生産者から毎日届く新鮮な野菜や果物、卵、惣菜を始め、足柄茶、足柄牛をテーマに開発したオリジナル商品も多数販売している



ふるさとゴハン食堂


特産品「相州牛」を始め、「やまゆりポーク」や「かながわ鶏」を使用したオリジナルの創作グルメや、「足柄茶」を使った茶蕎麦の他、足柄茶ソフト、足柄茶白玉パフェなどのスイーツも販売している



足柄茶


丹沢、箱根山麓⼀帯は、気候と風土がお茶栽培には最適で、足柄茶は特に味と香りに優れており、茶の品質の目安となる全窒素量が多く、旨み成分であるアミノ酸が多く含まれている一方、渋みの成分であるタンニンと繊維質が少ない所が最大の特徴



相州牛


神奈川県内で唯⼀の放牧生産を行っており、肉質はキメ細かく、しっとりとした上質の脂はとろけるような甘さで極上の旨味と風味を持つ銘柄牛で、(株)長崎牧場畜産⼀軒のみで育てている為、「神奈川県南足柄産」という日本全国でも稀な地名産を名乗る事ができ、知る人ぞ知る希少な銘柄牛として人気を得ている




















10段階道の駅通信簿  10


❋ 道の駅通信簿 

9〜10    最高!

7〜8      おすすめ

5〜6      普通

3〜4      ぎりぎりOK

1〜2      行ってはいけない


記事No.66