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道の駅 清川（神奈川県清川村）




道の駅 清川



住所

神奈川県愛甲郡清川村

煤ヶ谷2129


電話/FAX

070-1316-9184 


営業時間

駅舎

10:00～18:00


食事処

10:00～15:30

（15:00ラストオーダー）

❋ 土日祝のみ10:00～16:30

（16:00ラストオーダー）


定休日

1月1日～1月3日

（駐車場、トイレ、休憩施設、公衆電話などは24時間利用可）








アクセス

小田急本厚木駅〜神奈川中央交通バス宮ヶ瀬行きで約34分〜清川村役場前バス停下車後すぐ


圏央道相模原ICから県道514線と県道64号線経由で約19km、約25分


新宿から約46km


駐車場

第1駐車場

計71台


第2駐車場

計25台








道の駅ミニ解説


2015年にオープンした神奈川県内で最も有名な道の駅


駅舎は敢えて昔風の建物で造られており2階建、1階はお買い物フロア、2階には食堂と休憩室があり、屋外の駐車場はもちろん24時間利用可能で、常に清潔が保たれた綺麗なトイレも併設されている


また、高速道路に囲まれたアクセスしやすい場所にあり、水と緑が織りなす都会の奥座敷として多くの観光客が訪れる宮ヶ瀬ダムにもほど近く、首都圏域の緑と川の大自然を満喫する事が出来る


道の駅の周辺には宮ヶ瀬ダムを始め、ハイキングコース、キャンプ場、原生林、釣り場、ゴルフ場などの多彩な観光資源があり、様々な体験プログラムが用意され、神奈川県内唯一の村である清川村らしいおもてなしが待っている人気の道の駅スポット








東京から一番近い村

「清川村」ミニ情報



清川村自慢の朝採れ野菜


地元の農家から毎朝旬の野菜や果物が道の駅に集結する為、同じ品種でも、それぞれの農家の味や香りの違いを楽しむ事ができ、道の駅から車で約15分の場所にある「アグリパーク伊勢原」では、道の駅で購入したものを持ち込んでBBQを楽しむ事も可能



清川村の特産品


お茶、ポーク、はちみつ、味噌など村の美味しい特産品や、村人が丹精込めて作ったお惣菜など、清川村ならではの味が道の駅には揃っている



清川村の工芸品


森に囲まれた清川村は、製材業が盛んであり、国産の木材を使った木工品や、村人の手芸品も道の駅には取り揃えてある



清川村の清川恵水ポーク


清川村唯一の養豚場、「山口養豚場」で自家配合の飼料や清川の水で育ったブランド豚


山口養豚場は、昭和30年頃に母豚数50頭の豚を飼い始め、現在は800頭!にも事業が拡大している


脂身の甘みや肉質の柔らかさなど、清川村内外で人気を博し、神奈川県内でも大きな農場規模になっている


非常に広大な農場で、豚に病気を移さないよう徹底した衛生管理の下で育った恵水ポーク、ぜひ道の駅清川で大量購入して欲しい逸品である













10段階道の駅通信簿  8


❋ 道の駅通信簿

9〜10    最高！

7〜8      おすすめ

5〜6      普通

3〜4      ぎりぎりOK

1〜2      行ってはいけない


記事No.523